発表会で演奏出来そうな曲なら何でも良いよ。
この文句は裏返せば、どんな曲を知っていて、自身の技術と課題を理解していて・・・「現状より少し難しい」を望むだったりする。
現時点での技術的な課題は、スピッカート、ハイポジション、スラー。
小林秀雄氏
混声合唱曲集「落葉松」より「落葉松」
テンポ 72、三連符が楽しい美しい曲をチェロ二重奏に編曲(演奏時間、パート音の再配置)したものを、著作権の申請もあるので原本と編曲譜面も併せて提出予定。
合唱ばかりではなく、クラシックの曲も練習しましょうねと言われる様な気がしてならない。